ワーママが働ける会社に転職したメリット・デメリット。仕事のやりがいは?

ワーママに厳しい会社から、転職を考える時。

「ワーママが働きやすいって、オイシイ話。でも、何かウラでよくない点もあるのでは・・?」

「ワーママが働きやすい会社って、実際どんな感じ…?私は働いていける…?」

ふと、そんなギモンが、頭をかすめることはないでしょうか?

…あ、失礼しました。私・もとこママは、ちょっぴり疑っちゃったんです…;▽;

 

もとこママ
だって、転職って、人生の一大事ですよ!

後悔、したくないじゃないですか…。

 

 

そこで、同じように、ワーママが働きやすい会社の、リアル事情が気になる方へ。

マタハラが蔓延するブラック企業から転職した私が、「ワーママが働きやすい会社に転職したメリット・デメリット」を、ホンネでお伝えします。

 

妊娠~産休からの復帰したリアルな話や、ちょっとモヤモヤする出世競争の話も、書きました。

転職を考える際の、参考になればうれしいです。

もとこママ
ちなみに私は、マタハラが蔓延するブラック企業から、

・年収200万円アップ

・上場企業

・ワーママが働きやすい会社

へ、転職しました。

 

書類で落ちまくった末の、苦しい転職でした。詳しくは下記にて。

年収200万UP!30代女性のリクルートエージェント転職体験記

2018.09.05

 

ワーママが働ける会社に転職したメリット 5つ

産休に入る前は、花束をもらって、温かく送り出していただけました(涙)みんな本当にやさしい…;▽;

メリット①ワーママへのマタハラがない。やりがいをもって、安心して働ける!!!(涙)

ブラック企業勤務のとき、あたりまえのようにあったマタハラが…ない!!!!

コレ、本当に感動しました…!

 

転職前のブラック企業は、マタハラが蔓延してたんです。

実際、産休・育休を取って戻ってきた女性の先輩もいたんです。

でも、待っていたのは、深夜残業前提の厳しい仕事。

 

先輩が、残業の調整を求めたら、一応了承されました。

…けど、任された仕事は、単純作業のみ、給料の大幅な減額です…。

まわりも、それを黙認していました。

 

マタハラをうけた先輩は、心身ともに削られ、仕事どころじゃなくなっていきました…。

もとこママ
明日は我が身…

この会社では働けない…

絶望して、転職を決めました。

 

で、転職先の、ワーママが働きやすい会社はどうだったか。

課にワーママが数人いるのが、あたりまえ。

ワーママがフツーに働けるよう、気遣い・配慮が、あたりまえにありました。

 

例えば、私の妊娠が判明して、上司に伝えたとき。

上司@ワーママ
よかったね!おめでとう~~!

子育て楽しいよ!ワーママの世界へようこそ~♪

もとこママ
ええええ!?

仕事、ヤバいかもしれないんですよ?

私、体調悪化したら、即休職かもしれないんですよ…!?

上司@ワーママ
大丈夫!そういうのはお互い様。

確かに大変になるかもだけど、できるフォローするから安心して!

私も同じ道を通ってきたからね~。

もとこママ
…。

…ありがとうございます…;;

(…前のブラック企業では、ぜったいにありえない…)

 

実際、妊娠初期にかなりの量の不正出血があり、「まずい」と青ざめた時にも、すぐに病院に送り出してくれたり。

つわりの時も、トイレに吐きにいくのを、コッソリ黙認してくれました。

 

無事に出産して、産休・育休を経て戻ったときも、温かく迎えてくれました。

仕事は多く、残業もちょっとはあります。

ただ、深夜残業前提で仕事を振られること、一切ありません(←そもそも普通の日に深夜残業したら超怒られる)。

 

育児に理解がある男性上司も、多いです。

残業なしで帰る方、育休を取得する方も多々。

 

早退のときも、遠慮なく帰れます。

もとこママ
今日は保育園の行事あるので、早退させてください。

 

男性上司
おお~了解!うちも昔あったな。

いってらっしゃーい。

 

育児の状況をわかってもらうため、細かく説明する必要も、正直あまりなく…。

マタハラがないだけでもありがたいのに、さらにワーママへの理解も配慮もあることが、感動モノでした。

 

もとこママ
ブラック企業出身だからこそ、今の環境のありがたみが、身に沁みます。。。

 

メリット②仕事面のやりがい。ワーママ・妊娠中関係なく、適正に評価してもらえる

「産休・育休復帰したら、退職を迫るために単純作業しかさせない。評価も最低ランク」

…なーんて明らかなマタハラ系の評価ダウン、ないです。

 

というのも、ブラック企業に勤めていたとき。

フルタイムで残業(=深夜残業)ありで勤務できないと、容赦なく見せしめでありましたからね、評価ダウン。

 

もとこママ
過去の努力は全く認められないんだ。

いま働けるかどうかでしか、見られてないんだな…。

そう、暗い気持ちになりました。

やりがい・適正な評価なんて、あったもんじゃありません…。

 

現在の会社はどうか。

妊娠しようとワーママだろうと、できる仕事はガンガン担当するのが、常識です。

 

あ、さすがに妊娠中は、出張先で体調が変化したらキケンなため、出張仕事はNGでした。

ただ、出張にいってくれた人の、別の仕事を担当する…など、仕事を交換してガシガシ働きました。

 

「妊婦やワーママができないことは、代わる。ただしできることには、力をつくしてもらう」文化が、すごく徹底しています。

 

結果をきちんとだして、周りに迷惑をかけていなければ、つわりで早退しようとも、問題ありません。

実際私も、つわりで早退が続いた産休前の評価、105%(上位2割に相当)でした。

 

もとこママ
きちんと働けば、それ相応の評価をしてもらえる!

 

やりがいがあり、自分に自信も持てるので、本当にありがたかったです。

 

メリット③残業関係、ものすごくきっちりしている。深夜残業したら即行アウト

残業時間や残業代まわり、社内の体制・制度が、すごくキッチリしています。

 

ブラック企業で働いていたときは、深夜残業や、土日の持ち帰り仕事が当然でした。

もとこママ
また深夜残業か…。

会社の洗面所でメイクを落としたあと、ソファで仮眠して…。

朝5時に起きて働けば、終わるかなあ…。

本当に、体を削って、働いていました。

上司も上司で、23時になって、会社に帰ってくることすらありましたし…。

 

もちろん、人命がかかっているなど、深夜対応が必要な職種、世の中にたくさんあります。

そういった仕事の深夜仕事は、問題ないし、本当にありがたいことと思うんです;;

ただ、当時のブラック企業は、そういう会社ではありませんでした。

「ムダに残業している人=頑張っている人=エラい」で、深夜残業が蔓延してただけです…。

 

それでいて、年俸制だからという理由で、残業代はゼロ…!!!

ホントに0。きれいさっぱり0!!

 

正直、私はお金に執着がない方なんですが(ブランド物とか、高いお洋服に魅力を感じるタイプではない…)、それでも追い詰められました。

もとこママ
深夜、土日まで働いて、これだけか…。

 

給与明細と、ムダ使いしてないのに全然たまらない預金総額を見て、疲弊していました。

 

一方、今の会社ではどうか。

ワーママでも残業はあります、正直(´∀`;)

でも、保育園のお迎えで定時にかえっても、みんな「じゃあね~また明日~♪」ってカンジで送り出してくれます。

定時退社に肩身の狭い思いする…なんてこと、まったくありません!

 

社内も、夜決まった時間になると、消灯します。

それ以降の時間に残っていると、翌日部長レベルからの呼び出しくらいます。

会社に泊まろうものなら、もう役員レベルで社内の大問題になるらしいです(←恐ろしすぎて、誰もしたことがない。あくまでウワサの域…)。

 

あ、残業代も、ちゃんとでます。

もとこママ
残業代って、本当にこの世にあったんだ…!!!

 

私、給料明細みて残業代がついていた日、泣きましたよ…。

 

もとこママ
今でも、残業代や経費がちゃんとでることを、アタリマエと受け止められない自分がいます…。

典型的なブラック企業体質です…20代のときの習慣、ホント怖い。

 

メリット④社内のワーママコミュニティがある。仕事・プライベートを、気軽に相談ができる

今の会社みたいな、ワーママが多い会社だと、子供つながりで話がもりあがり、仕事・プライベートのこと、相談しやすいです。

年齢が近い子供がいると、他部署の人との仲良くなれます。

 

仕事で、「ココわからないけど、どうすればいいですか?」なんて、気軽に相談にいけます。

ついでに、先輩ワーママに、おさがりの服や育児グッズをたくさんもらったりも…。

ありがたや、ありがたや。

 

もちろん、中には、人間関係でモヤっとすることもあります。

でも、ほとんどの人は、あっさりさっぱりしてます。グループとか作りません。

みんな仕事と家庭で忙しくて、派閥同士で戦ったり、悪口とか言ってるヒマ、ないんですね…自分も含め…。

 

上司@ワーママ
グループ作って群れてしゃべってるヒマがあれば、ササっと仕事したい。

家庭は大事でしょーー!

 

そんなあっさりサッパリな人が、ホント多い。

でも必要なときには助けてくれる。

そんなユルい繋がりで、居心地がよいです。

 

メリット⑤飲み会が少ない!年3回あれば多い方!!

今の会社、夜のおつきあいの飲み会、ほとんどありません。年に3回で多い方。

 

前のブラック企業では、週1で飲み会がありました…。

私、お酒飲めないのに、つきあいとして、連れ出されていました。

もとこママ
単なるお酌要員で、お酒飲めないのに、お金まで払うとか…。

私、なんでここにいるんだろう…。

 

対して、今の会社は。

歓送迎会など、会社の夜のおつきあいの飲み会、年に1~2回です。3回あれば多い方。

みんな、だいたいランチで付き合いを深めているんですね。

 

ちなみに、ワーママの歓送迎会は、ランチ会がほとんどです。

お金面も、家庭面でも、これは本当にありがたい。

 

ワーママが働ける会社に転職したデメリット

結果と、自己研さんがシビアに求められる世界です。育休中もスキルアップを求められていました

ここまで、ワーママが働ける会社に転職したメリットを語ってきました。

もちろん、デメリットもあります。

 

①結果・業績にとにかくシビア。自己研さんがマスト

育児中・妊娠中だからといって、業績・結果数値・評価を甘くしてもらえる…なんてコトはありません。

仕事結果でシビアに査定されます。甘い評価はいっさいないです。

 

育児中だと、残業ヌキで結果を出さないといけない状況です。

もとこママ
効率化しつつ、自己研さんもしないと、あっという間に評価も信頼も落ちていく…。

環境が整ってる分、結果を常に求められるプレッシャーはあります。

 

「安定した企業で、ラクして働きたい…」

正直、そんな思いが強い人は、このプレッシャーに耐えられず、やめてくこともあります。

 

②ワーママの中には、やりたくない仕事を、後輩に押し付ける人もいる

ずるい人は、やっぱり一定確率で、どこにでも存在するもんですね。

ワーママと一緒に働いていると、「保育園のお迎えに影響でないよう、はやめの時間に会議をいれる」…など、まわりも配慮してくれます。

でも中には、その配慮をズルく使うワーママもいるんですよね…。

 

というのも、妊娠前、私もそんなズルい人に、利用されたコトがあったんです…。

 

ズルい先輩
私、子供いるから、残業発生しがちなこの仕事、向いてなくて~。

かわりに、やっといて!トクイでしょ?

 

そう、あきらかに目立たない、やっても評価されづらい、日陰の仕事ばかり押し付けられました…。

必要業務だったので、やりましたけど!笑

 

…でも、あまりにも同じ状況が続くと、さすがにイラっとします。

 

もとこママ
△△課長、私、○○先輩の仕事、かわってやってます。

そう、先輩がいる前で、上司に報告したことも…。

先輩、顔がひきつってましたね~(´∀`;)

 

結果、評価面談では、チーム貢献の評価でプラスをもらえたので、悪いことばかりではなかったです。

もとこママ
結果、その先輩からは何も見返り、ありませんでした。

そしてその先輩、会社、やめちゃいました…。

とりあえず、私はそんな「ズルいワーママ」にならないよう、自分を諌める毎日です…。

 

まわりに配慮してもらう分。

かわれる仕事はかわるなど、「倍返し!」くらいの気持ちとお返しが、必要かと思ってます。

 

③やっぱり出世競争はある

出世競争は、残ります。

「ワーママ=出世できない」は、知ってる限り、ありません。

個人の努力でどうにかなる範囲だからこそ、昇進できる・できないが、リアルな問題として身にふりかかります。

 

私は正直、やりたい仕事を実現するために、ある程度は出世したいと思ってます。

ただ、まわりの方もとても優秀なので、シビアな状況だな~と思うのが現状です。

 

もとこママ
子供を産んでない同僚が出世した…

後輩が大きな仕事に抜擢された…なんてとき。

自分はどうなるんだろう…昇進遅れてる…?なーんて、心に余裕がなくなることは、正直あります。

 

あ、でもブラック企業で、マタハラと戦うよりは、よっぽどマシですよ…!

心身がすり減る次元が違います、ホントに。

 

昇進レースならがんばれるけど、マタハラとは戦える気が、まったくしません…。

 

まとめ ワーママが働ける会社で、仕事のやりがいは間違いなくアップした

以上、ママが働ける会社に転職したメリット・デメリットでした。

全体的には、ワーママが働ける会社に転職したメリットの方が、はるかに大きかったです!!

 

仕事のやりがいも、大幅にアップしました。

妊娠・育児中も、配慮されつつも、責任をもって、任せてもらえる仕事がある。

妊娠・出産前に積み重ねた、人的な評価・信頼をもって、仕事ができています。

もとこママ
育休明け、会社の待遇も変わりませんでした。

大変ありがたい限りです…。

 

 

もちろん、ブラック企業にとどまり、周囲ををかえていくのも、アリだったかもしれません。

ただ、社内には40~60代と、すでに価値観が固まっている方も、多かった…。

 

他人が変わるのに期待するのは、時間がかかりすぎると、痛感。

同じパワーを、自分のやりたい仕事・家庭・キャリアに向けたいな~と思って、転職をしました。

 

もとこママ
転職で、自分のすべての問題が、解決するわけではない。

でも、周りの環境をかえることで、開ける道もある。

 

他人は変えられないけど、自分はかえられます。

ブラック企業のマタハラ・パワハラに、めちゃくちゃ疲弊した私だからこそ…

まわりの環境に悩んだら、一つの手段として転職は大いにアリ。

 

そう、今でも思います。

 

もとこママ
私が現在のワーママが働きやすい会社を見つけたのは、リクルートエージェントさんででした。

他のエージェントより、安定して育児ができる会社の求人、多い印象でした!

↓↓↓

転職者のホンネ。ワーママ転職にリクルートエージェントが近道な、7つの理由

2018.03.11

 

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