育休あけて仕事に戻るとぶちあたる、悩み。
「育休明けて、いざ働き始めたけど、なかなか仕事が終わらない・・・」
「保育園にお迎えに行く時間、遅くなっちゃう」
そう、仕事が多すぎて、まったく終わらない問題です。

そんなジレンマとモヤモヤ、私も経験しました。
そこで、仕事をがんばるワーママにこそオススメの、「仕事終わらない…」解決テクを3つまとめました。
いそがしいワーママだからこそ、ムリは禁物。
根性論いらず、ハードル低め、読んでスグ(なんなら明日から)使えるテクに絞ってます。
育休あけの仕事量に悩んだとき、参考になればうれしいです。
もくじ
ワーママの「仕事多すぎ終わらない…」は、「時間泥棒退治」がミソ!

まずは、「仕事が終わらない」と語るワーママのあなたに。
育児にも仕事にも、全力でがんばる毎日をおくっているからこそ漏れる、ホンネかと思います。
本当におつかれさまです…!
でも、がんばりすぎて、ムリはされないでくださいね。

1か月に3回、38.5度の熱をだすまで、気づきませんでした…(笑)
ワーママは、体こそ資本。
だからこそ、私のオススメは、「予想外のムダ時間=時間泥棒」をなくすことです。
さっそく詳しくお伝えしますね。
ワーママ「仕事終わらない」の解決策① 「PCの前で悩んで、手がとまってしまう時間」をカットして、とりあえず仕上げる

まず、ワーママの心を悩ますのが、資料づくりの仕事です。
資料作りって、時間かかるんですよね。

でも、資料じたいは、あまり進んでない…なんてことも、よくあります。涙
この時間、サクっと短くしちゃいましょう。
「え、そんなことできるの?」と思いきや、意外とできます。
資料づくりの仕事には、ズバリ
・キーボードを打つ時間
・資料を悩みながらつくる時間
という、時間泥棒がひそんでいるんです。
この2つの時間泥棒をイッキに解決するには、じつは「スマホからの、音声入力」が最強なんですよ。

…そう思われたあなた、当然ですよね!笑
スマホの音声入力は、資料の下書きに使うんです。
音声入力で、頭の中で考えてるコトを、一度全部アウトプットして、テキスト化。
そのテキストを下書きに、資料をつくっていくんです。
このスマホからの音声入力のメリットは、なんといってもキーボードをうつ時間がへることです。
5分くらいペラペラ話すだけで、2000文字くらい、いっきに入力されちゃいます。
その下書きをコピペして、切り貼りしていけば、あらかた資料のアウトラインが完成します。
「音声入力というと、一見難しそう…」
そう感じた方も、じつは意外とカンタンなので、安心してくださいね。

くわしいやり方は、下記です。グーグルアカウントお持ちの方なら、3分あればスタートできますよ!
①スマホで「Google ドキュメント」のアプリをダウンロード

スマホで、Google ドキュメント(公式のページに飛びます)をダウンロードします。1分でおわります。
※ただ、先にすすむのに、グーグルアカウントが必要です。お持ちでない方はこちらの公式ページから。
② ダウンロードしたグーグルドキュメントをひらいて、新規で文章を作成。

右下の赤いマルをおすと、新しい文章がつくれますよ!
右下の赤いマルをおして、新しい文章をつくりはじめます。
③「音声入力」をする
文章入力画面がでるので、「設定(歯車のようなアイコン)⇒入力方式⇒音声入力」とすすみます。
すると、音声入力の画面に切り替わって、スグ入力できますよ!

サクっと入力開始できます。なれると起動からここまで7秒。
最近の音声入力、意外とすごく精度がよいです…!
キーボードうつ時間、グっとへりますよ。

キーボード入力の単純作業がなくなったのは、もちろん。
悩む時間=思考停止している時間がなくなりました。
思考停止時間、かなり多かったのを痛感しました…;▽;
個人的には、
・社内資料など、正直、あまり時間をかけたくない資料をつくるとき
・完璧主義な人
に、音声入力はものすごくオススメですよ。

ブツブツ机でつぶやくと、ちょっとアヤしい人あつかいされるので…。笑
ワーママ「仕事終わらない」の解決策② 「お迎え直前、突然頼まれる飛び込み仕事」をカットして、はやめに帰れる体制づくり

仕事の中でも、ワーママの心に地味なダメージをくらわせるもの。
それは「午後のおそめの時間、お迎え直前に頼まれた、緊急の仕事」です。


コレ、いそぎで今日中にお願い~30分でできるよね?
…なーんて、緊急の仕事をふられる。

急すぎて、対応できるヨユーなんてないよ。
うう、イライラする…。
結果、お迎えの時間をのばしたり、他の仕事は明日への持越しになって、「ああまた終わらなかった」とヘコんじゃうんです…;;
この急な飛び込み仕事の時間泥棒は、ズバり「仕事をふってくる相手です」。
対処法は、1つ。
「仕事を振ってくる上司・まわりの人に、自分の帰宅時間を伝えておくコト」です。
となると、どストレートに

と要点だけ伝えたいところなんですが…ここまで強く言う勇気、なかなかないですよね(笑)。
なので、オススメは、「帰宅時間とやる気は、セットで伝えるコト」です。

急な仕事は午前中までに言ってくださいね~。
みたいな感じです。
そう伝えておくだけで、

と、まわりはホッとしてくれます。
必要な事を伝えつつ、やる気も伝わり、まわりと円滑に仕事ができるんですね。
いそがしいワーママも、午前中なら仕事をふられても、なんとかリカバリーがききます。
お迎え直前の飛び込み仕事、かなり減らすことができますよ。

帰宅直前に「見てください!」と言ってくることが多かった後輩の資料を、当日17:00までにはチェック完了できるようになりました。
後輩との関係もよくなり、ありがたや。
とくに、
・「午後に仕事を頼んでも、間に合うよね~」と、のんきな上司がいる人
・管理職など、後輩の資料をチェックする立場にある人
に、オススメですよ。

予想できなかった案件は、もうしょうがないので、対応しちゃってます…><;
ここ、今後の課題です。
ワーママ「仕事終わらない」の解決策③ 「全部の仕事をがんばる」をカットして、最短で結果をだす

最後に、ワーママとしてツラいのは、「純粋に、仕事量が多い」ことです。

どの仕事も、思ったほどカンペキに進まないなあ。
…あれ、もう定時?…今日、1日何してたんだろう…。
そう、自分の無力さに、落ち込んでしまうんですよね。
もちろん、仕事量が多すぎるときは、上司に直談判して、調整してもらうのが一番です。
ただ、そこまでの状況でないときや、どうしても調整ができない時だってありますよね。
その時はもう、自分で自分の身を守りましょう…!

仕事量が多い…そこにひそむ時間泥棒は、ズバリ「完璧主義」です。
まかされた仕事だからこそ、100%でカンペキにやろうと思って、がんばりすぎちゃう。
結果、マジメで努力かなワーママほど、自分を追い込んで、ツラくなっちゃうんです…。
ただ、ツラくなって仕事に影響が出ると、本末転倒。
時には「攻めのあきらめ」もしていいんです。
「攻めのあきらめ」とは何か。
とりあえず「7割でいい」と割り切る仕事と、「9割までがんばる仕事」を分ける。
そして、「9割がんばる」の仕事に集中するコトです。
- 課の重点目標や、評価に直結する仕事
⇒「9割がんばる」でホームラン狙い。とにかく結果を出しに行く。
- その他の仕事
⇒「7割でいい」でヒット狙い。結果はそこまで狙わず、現状維持でオッケーとする。
そのとき、どの仕事で「9割をねらうか」は、悩むことと思います。
自分で考えるのは時間もかかるし、ワーママにはもったいない。
なので、もう割り切って、上司に確認しちゃいましょう。笑

課の課題的に、どの仕事に、いちばん力をさくのがベストですか?

なーんて、朝にカクニンするくらいで大丈夫です。
週1くらいで確認ができると、1週間単位の進め方がグっとラクになりますよ。
上司だって、最短の時間と手間で、結果をだしたいんです。
ワーママの貴重な戦力を投入するなら、なおさらです。
「9割がんばる仕事」で結果をだせば、評価もまわりからの信頼度も、グっとあがっちゃいますよ!
さらに、ちょっとくらい肩の力をぬいたほうが、消耗せず長続きする…なんてメリットもあります。
笑顔でいれば、チーム仕事もやりやすくなりますよ。
というわけで、「攻めのあきらめ」をうまく使って、気楽にいきましょう♪
この考えは
・カンペキ主義の人
・努力家の人
には、とくにオススメです。

実は、育休復帰後、ワーママの5人くらいに「あきらめ大事!」と言われつづけました。
すごく心がラクになったのを覚えています。
まとめ 育休あけの仕事量、7割できればいい。それで十分!

以上、仕事が多すぎるワーママにこそオススメの、解決テクニックでした。
がんばらなきゃ…と思っても、ワーママはその時間もパワーも、限られています。

ワーママで、力を割くところが限られているからこそ。
今回紹介したテクニックも、「スグに全部とりいれる!」と意気込む必要、まったくありません。
「ま、気が向いた1つでも、明日やってやればいいか~」レベルで、いいと思うんです。
なぜなら、たった1つのトライだけでも、自分の状況は変わっていくから。
1つ成功すれば、自分に自信が持てるし、まわりからの信頼がドンドン上がっていきます。
だから、まずは1つをちょっとだけ、やってみるだけでいいんですね。
そうして、ちょっとずつ日常をかえつつ、7割の力で継続してがんばりつつ。
ある日、ここぞとばかりに「9割がんばる」と決めた仕事にパワーをそそいで、結果をだす!
積極的・効率的な働き方をして、ムリに肩肘はろうとしない…
そんな、しなやかなワーママであるあなたの姿、きっと、後輩たちの大きな勇気につながりますよ。

あなたが笑顔で、仕事が思い通りに楽しくなるよう、応援しております!
でもワンオペ育児の中、持ち帰り残業して、徹夜して仕事するほどの体力はない。
ちまたの雑誌に出ている、スーパーウーマンのように、器用ではないし…。